【サロショ2026】コーヒーのプロが選ぶ!おすすめショコラティエ7選と特徴まとめ

珈琲雑学

普段はコーヒーに関する情報を発信していますが、今回は先日開催された「サロン・デュ・ショコラ(サロショ)2026」でバリスタの畠山 大輝さんが購入した、「これだけは外せない」おすすめのショコラティエをご紹介します。

「どのブランドを買えばいいかわからない」という方の参考になれば幸いです。

1. マチュー・ルルナール (MATHIEU LERENARD)

香りと味のバランスが抜群で、畠山さんが今年最も多く購入した推しショコラティエです。

特徴: どのチョコレートを食べても、フレーバーのバランス感覚が非常に優れています

おすすめ: トリュフやタブレット(板チョコ)はもちろん、**「ケーク(パウンドケーキ)」**も絶品です。

ポイント: ケークは1本約9,000円と高価ですが、チョコレート部分とジャンルゥジャの組み合わせは最高です。

2. ベルトラン・バレー (BERTRAND BALAY)

サクサクとした食感やキャラメルの使い方が絶妙なブランドです。

特徴: キャラメルの板をチョコでコーティングした菓子や、クレープ生地を練り込んだタブレットなど、食感の楽しさが魅力です。

おすすめ: マロンのタブレットや、アソートボックスの「アルシミ」「マリアージュ・ウルー」も高く評価されています。

3. ポール・オキパンティ (PAUL OCCHIPINTI)

近年、特にタブレット(板チョコ)の完成度で注目を集めているショコラティエです。

特徴: ゼラチンを使用した**ギモーブのような食感の「ムース・ショコラ」**など、独自の工夫が光ります。

おすすめ: ライスバフが入ったタブレットは、見た目以上に味わい深く、現地での追加購入を決めたほどです。

4. カンタン・バイィ (Quentin Bailly)

遊び心あふれるデザインと確かな味が共存する、毎年欠かさず購入する定番ブランドです。

特徴: 手紙型のパッケージを開けると「食べられるレンガ」のようなチョコが現れるタブレットが象徴的です。

おすすめ: プラリネのアソートや、マカデミアナッツ入りのタブレット、マロンのケークもおすすめです。

5. ベルナシオン (BERNACHON)

「やはりチョコレートはカカオが重要だ」と再認識させてくれる、フランスの老舗です。

特徴: 圧倒的なクオリティを誇るブラックチョコレートが特徴です。

おすすめ: ブラックベースのタブレット(「クレオー」や「パレドール」)が特におすすめです。

ポイント: 1枚約6,000円と高価ですが、ずっしりと重く、カカオの深みを存分に堪能できます。

6. フレデリック・アヴェッカー (Frédéric HAWECKER)

安定した美味しさで、30個入りの豪華なコフレ(ボックス)も展開している実力派です。

特徴: 非常に美味しいにもかかわらず、イベント会場では**比較的列が伸びにくい「穴場」**的な存在です。

ポイント: 待ち時間を抑えて確実に美味しいチョコを手に入れたい方には最適です。

7. フランク・ケストナー (Franck Kestener)

焼き菓子系のショコラにおいて、非常に強い印象を残すショコラティエです。

特徴: イートイン限定の**「ガトーショコラ」が衝撃的な美味しさ**です。

おすすめ: 会場で販売される「ティラミスのケーク」なども人気が高く、早い段階で売り切れることがあります。

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初心者の方へ:自分好みのショコラを見つけるコツ

「どれを買えばいいか迷う」という方は、以下の2つの方法で「予習」するのがおすすめ。

1. セレクションボックス: 様々なショコラティエの1粒を詰め合わせたボックスで、自分の好みのブランドを探すのに最適です。

2. 公式アドベントカレンダー: 12月に発売されるカレンダーで予習しておくと、翌年1月のオンライン販売や会場での購入計画が立てやすくなります。

チョコレートもコーヒーと同様、**「ミディアム インテンシティ(口に含んだ瞬間に香りが広がり、心地よく持続する強さ)」**があるものが、個人的には非常に美味しいと感じるそうです。

皆様もぜひ、自分だけのお気に入りの一粒を見つけてみてください!

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